清酒

灘・伏見大手の10月は堅調/主力パックで攻勢、冷え込み援軍/1~9月2・4%減、巻き返し狙う

 清酒の需要期商戦は、冷え込みも援軍に活発な施策で巻き返しを狙う。9月の課税数量は日本酒造組合中央会まとめの概数で、前年比4・2%減、1~9月で2・4%減の推移。10月は灘・伏見の大手で順調な伸びを確保した向きが多い。前年同月の販売が高めの気温もあって2ケタ減少の目立つ低調だったことや、営業日数が今年は1日多いことなどを考えると、「喜んでばかりはいられない」としながらも、10月の堅調な動きは、需要期本番で力強い材料に違いない。

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2017年11月10日