低アルRTD

17年9%増、1億8000万ケース超/ 今年は2億ケースが射程に/ “高アル”分野さらに強化/ 新ブランドの投入に注目/ サッポロ「りらくす」で新機軸

 チューハイ、カクテル、ハイボールなど低アルコールのRTD市場は、今年のメーカー販売見込みで2億ケース(前年比109%、250ml×24本)が射程に入ってきた。昨年はサントリースピリッツの推計で109%の1億8295万ケース、10年連続成長を達成した。昨年6月の酒税法改正によるビール類の店頭価格上昇で、ビール類からの流入が加速したとの見方もされているが、多彩な味わいの商品群で、多様なニーズをとらえているのが一番の強み。今年も主力ブランドに新ブランドを交えて、一段と活発な展開に注目である。

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2018年2月2日