スーパー8社の4月度販売実績

既存店1・2%減 2カ月連続実績割れ/ 基調に変化?値下げの動き強まる/ 5月 GW商戦盛り上がりに欠く

 スーパー8社の4月度販売実績が出揃った。「8社計」の売上高は2297億25百万円、全店ベース前年比97・6%(既存店98・8%)。既存店ベースは2カ月連続のマイナスで、前月よりも落ち込み幅が大きかった。「今年は、桜の開花が早く花見需要が前倒しとなったため」「魚の高騰から水産が非常に厳しかった」という声が聞かれたが、5月の動向についても「同じような基調が続いている」とする企業もあり、消費者の財布の紐が固くなってきているという指摘も出始めている。

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2018年5月25日