日本アクセス

入荷管理システム19年度35拠点に導入

荷待ち時間を短縮/ ホワイト物流を推進/ 日食協の業界標準「入荷予約システム」/ 専用センターに順次採用

 日本アクセスはトラックの荷待ち時間短縮に貢献できる、独自開発した「入荷管理システム」を18年度は汎用センター19拠点に導入、19年度は新たに35カ所に配備する計画。専用センターには日本加工食品卸協会(=日食協)の業界標準「トラック入荷受付・予約システム」(N-Torus)を順次採用し「ホワイト物流」運動を推進する。秋季フードコンベンションでアピールした。

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2019年7月30日