日本洋酒輸入協会

松沢理事長年末会見

EPA効果でEU産ワイン好調/ 仏、トップ返り咲きの可能性も/ 4月3日「輸入洋酒の日」普及啓発

クリックで拡大

 日本洋酒輸入協会の松沢幸一理事長(明治屋社長=写真)は年末会見で、「日・EU間EPA効果もあって、スパークリングワインが極めて好調。ワインの国別入荷で、フランスがトップに返り咲く可能性がある。4月3日を『輸入洋酒の日』に記念日登録、普及・啓発活動に一層注力する」などと話した。

会員登録に進む
続きを読む(会員限定)

2019年12月13日