日本加工食品卸協会

20年度事業

五輪期間の円滑物流/ 消費増税インボイス対応/ 「N-Torus」導入拡大

 日本加工食品卸協会は20年度事業として、東京五輪に向けた円滑な物流体制の構築や食品流通におけるSCMのイノベーションを図る協働体制(製・配・販連携協議会、生団連、日本TCGF、食品ロス削減検討WT等)と連携した共通課題の解決を図るほか、23年10月から導入の「適格請求書等保存方式」(インボイス制度)への対応研究、「N‐Torus」の普及拡大も目指す。

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2020年6月16日